アレグリア2 2004.10.30
◆シルク・ドゥ・ソレイユの新公演、アレグリア2を観て来ました。
前作キダムから半年、この日を楽しみにして来ました。
シルク・ドゥ・ソレイユというと人間離れしたパフォーマンスで知られていますが、 それだけではなくちゃんとストーリーがあって、 それぞれのキャラクターが重要なスタンスを持って演じられています。
とは言え説明的な言葉は一切出てこないので、観客は登場人物の表現や音楽、舞台効果で物語の流れや心情を想像しながら楽しむ事ができます。
講演後にプログラムを読んで「ああ、この人はこういう事を表現していたんだ」と思い出しては納得するのも楽しみのうちのひとつだと私は思っています。

今回の公演はキダムに比べると派手さがなかったように感じますが、それもストーリー故なのでしょう。
キダムは子供の見たものを表現していましたが、アレグリア2は大人の目線でした。
それでもアーティストの華麗な演技に釘付けになって、3時間の公演時間はあっという間に過ぎて行ったのでした。